初アマゾン

ほんとに初？かな

アマゾンを利用して、古本をゲットしました。
安くなっていて、ついでに安室奈美恵のベストフィクションも買っちゃった…

普段、本はよく買いますが、DVDは買いません。
つい買ってしまったのは、タイミングと値引きとネット通販の気軽さでしょう。

本は、読み仰せるか不安ながら、坂崎乙郎の『視るとは何か』を購入。
ある知り合いに教えてもらった本ですが、その方は高校生で読んだとか。

あと、作家の伊坂浩太郎さんも父親の書棚にあったのを若い時分に読まれたらしい。

美術評論で、ゴッホやセザンヌに言及しているようです。

仕事で、今機関紙の編集(という程のことではないが)をしていて、己の知識の無さとこれまでいい加減にやってきていることにアタマを痛めております。

あー、ハゲそう
(あたくし、苛ついたり、考え事の時に髪を抜くんどす)

ゴッホでなく、ピカソやエコールドパリについてマクロにミクロに、とにかく知識がアイマイミーだわさ〜、で、たくさん、読みかけの本が転がり、新たな本もゲットしたのに、今は角川のピカソの生涯についてかいた本を読んでいます。

う〜、カタカナが覚えられにゃい〜〜〜